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鳥の声、木々の色に季節の移ろいを感じる9月の札幌で、音とイメージをめぐる横断的な集まりを催したいと思います。1962年札幌で開かれた現代音楽祭に、武満徹らとともに参加したジョン・ケージをテーマに、言葉、音、色、声やかたちの交換や変換を実験的に行う試みです。第一部ではケージの芸術を音楽のみならず、今日のアートやデザインとの関係においても考えてみます。つづく第二部では声楽家と美術家を招いて、イメージと音の変換をそれぞれの実践をとおして試みます。予め決まったプログラムはありません。参加者すべての試行と体験が、『4分33秒』の初演から70年にもあたる今年、境界を超えて表現の可能性を探究しつづけたジョン・ケージへのささやかなトリビュートになればと願っています。

ジョン・ケージ生誕110周年を記念した研究会を開催します。交流のあった武満徹らと共に参加した1962年札幌現代音楽祭にフォーカスしながら出演者小沼純一、港千尋、キオ・グリフィスがクローストークを行う第一部に加え、第二部は、ソプラノ佐々木アンリ、美術家岡部昌生がケージ作品の演奏に挑戦します。キノコ研究家としても知られるケージへのオマージュとして、白樺をフロッタージュした岡部の最新作も展示します。会場に運び込まれた白樺で参加者がフロッタージュする制作体験も予定しています。札幌に蓄積された「音楽の歴史」に光をあてて街の貴重な財産とし、ケージや武満の意志を今に伝える催しとなるよう企画しています。

 

日   時:2022年9月6日(火)18時半開演(18時開場) 

会          場:札幌市民交流プラザSCARTS1F SCARTSコート 札幌市中央区北1条西1丁目011-271-1955  

                                                                                         

出          演:小沼純一(詩人 早稲田大学教授)

                    港千尋(写真家 多摩美術大学教授)

                    キオ・グリフィス(アーティスト カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授)

             佐々木アンリ(声楽家 北海道二期会)

                    岡部昌生(アーティスト 元大谷短期大学教授)、

                    伊藤佐紀(コーディネーター さっぽろ芸術文化研究所代表)

 

プログラム:第1部 クロストーク(港千尋・小沼純一・キオグリフィス)

      第2部 パフォーマンス(佐々木アンリ・岡部昌生)と制作体験(参加者)

制作体験材料費:1,000円

予.         約:mei-info@mei-senses.com  先着50名

問い合わせ:080-5593-6890(伊藤)

 

SCARTS HP: https://www.sapporo-community-plaza.jp/event_scarts.php?num=2656

イベント HP: https://www.mei-senses.com/johncagetribute2022insapporo

JOHN CAGE TRIBUTE 2022 in SAPPORO ジョン・ケージ生誕110周年記念研究会

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